サンプル配布を進めてみての感想など
本日、相模原市内にて昨日パッキングをした
スプラウトにんにくをサンプル配布しました。
数量はわずかに30個程度ですが、実際に
お客さまの手に渡ると思うと緊張しました。。
ただ配るだけでなく、スプラウトにんにくとは何であるのかの
チラシや、参考用にレシピもご案内しました。
多くの場合、タダならもらってやるか・・・
の様なパターンが多かったのですが、その中でも
「これはどうやって食べるの?」などのお声をかけて
いただけた方もいらっしゃいました。
その点はうれしかったですね。
ただ、これで実際に食べて頂いての感想がもらえるまでが
大切なところだと考えています。
厳しいご意見でも、正直なフィードバックが
いただきたいところですね。
反応をしていただけるのか、ドキドキです(*´ー`*)
今日はこのあとに事業所に戻り、昨日収穫を
しなかったにんにくの状態を確認しています。
昨日より伸びてる・・・(´⊙ω⊙`)
十分収穫できてしまいそうなくらいです。
帰りしな、不織布を掛けていったことが
良かったのかどうかはわかりませんが、
1日という時間でも元気に伸びてくれました。
↓不織布をかけた状態
光はないほうが良いのかな?と感じた瞬間です。
合っているかどうかはわかりませんが、
「できるだけ暗いほうが良い」
という仮説を立てることにしました。
実証についてはこれからとなりますが、
育成状況を見守っていきたいですね。
来週は第二回目のサンプル配布を
秦野市で計画しています。
そして、次々回用の仕込みも来週には進める予定です。
日々得られる貴重なデータをきちんと記録して、
しっかりと改善をしていかないといけませんね。
にんにくの様に日々成長を目指します!